はじめまして!
株式会社SHAREEATスタッフの「小盛り茶碗蒸し」と申します。
記念すべき初めてのブログは、シェアイート創設の想いや、きっかけになったこと、そして社名に込めた思いについて、書かせていただきます。
弊社代表の福田怜奈(ふくだれいな)は、彼女自身が糖質の代謝がうまくいかない病気があり、長年闘病を続けていました。
実は私スタッフ小盛り茶碗蒸しは、福田とは長年の友人でして、彼女自身が闘病で苦労している姿を、ひとりの友人として見ていました。
一緒に食事をしよう、という時でも、食べられるものに制限があるため、どうしたらお互いに食事を楽しめるのか、ということには配慮しました。
(最近は、必要以上に気にしないことが、お互いに楽しめる秘訣かもしれないと考えています。)
そんな福田が、シェアイートを始める前に就いていた仕事で、糖尿病を患っているご婦人に出会いました。
そのご婦人は、他の方が甘い物を楽しんでいる時間でも、糖質制限のため
「私は食べられないの」
と言って、お茶だけを召し上がっていたとのこと。
そんなご婦人のお姿を見て、福田は自分自身のようだと深く感じるものがあったそうです。
そしてご婦人や福田自身のように、糖質コントロールが必要な人でも、そうでない人でも、
「同じように、同じものを、同じ場所で食べられるものを、作れないだろうか?」
と考えるようになったそうです。
ここが、シェアイートの出発点でした。
その後の福田の挑戦は、低糖質のお菓子から始まったのではありませんでした。
まずは、一日三回の食事の場面で、「同じように、同じものを、同じ場所で」を成し遂げられないかと、低糖質のパン作りに励みました。
私小盛り茶碗蒸しも、当時福田から試作品のパンをもらい、試食しました。
当時から、現在の「低糖質だと言われなければわからない!」という食品を目指していたようですが、正直なところ、現在シェアイートで販売している〈超〉低糖質のお菓子に比べると、味気ない味わいでした。
そして様々な試作を経て、商品として販売する時の保管や輸送など、現実的な問題を検討した結果、バウムクーヘンやフィナンシェなどの〈超〉低糖質スイーツの製造・販売にたどり着きました。
(現在でも、パンや麺など、お菓子以外の低糖質の美味しい食品は作れないかと、試行錯誤を続けています。)
シェアイートの社名は「SHARE」「EAT」です。
この「食べること」を「分け合う」という社名には、「同じように、同じものを、同じ場所で、食べることを共有する」という福田の想いが込められています。
同じように(インスリンの注射や、特別の制限をなしに)、同じ食べ物を、同じ食卓で「おいしいね!」と喜びを共有しながら食事を楽しめる。
食べ物を分け合う「シェアフード」に留まらない、一緒に食べるという幸せな体験を共有すること。
そんな幸せな食卓づくりを目指すことが、社名に込められています。
そして社名に込められた想いは、私たちシェアイートスタッフ一同の願いであり、目指すところでもあります。

みなさまのご健康と幸せな食卓をお祈りいたします。